先週の土曜日、この4月に入社する内定者の合格祈願をしに『健康の神・医薬の神』である
少彦名神社(神農さん)へお参りに行ってきました。
少彦名神社(神農さん)は日本の薬祖神である少彦名命(すくなひこなのみこと)と、中国医薬の祖神・神農炎帝(しんのうえんてい)をご祭神としており、
「神農さん(しんのうさん)」とも呼ばれています。安永9年(1780)、以前から薬種商たちが道修町の仲間会所に祀っていた神農氏とともに、
京都五條天神社より少彦名命の分霊を勧請・合祀したのが始まりとされています。
内定者全員の国家試験合格と、4月から一緒に働けることを願い、絵馬を奉納しました。
内定者のみなさん、国試勉強のラストスパートの時期を迎えていますが、体調には十分に気を付けてください。
応援しています!!